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前回に引き続き裁量労働制。

  • 2018年4月4日
  • 読了時間: 1分

制定の経緯や趣旨は、「新たな奴隷制度」というような 悪辣なものではないことは、前回のコラムで取り上げました。 労働者の給料っていうのはどうやって決めれば、最善なのでしょうか? チャップリンの映画「モダン・タイムス」にあるような、 機械の動きに合わせて労働者が働き続けるという状況 を思い浮かべてください。 働いた時間に比例して、生産量が上がる。 生産量が上がれば利潤も増える。 あれこそが時給計算で給料を決めること あれこそが時給計算で給料を決めることが労働者にとっても経営者にとっても、最善の策でしょうね。 ところが、例えばコピーライターのお仕事。 コマーシャルの時の気の利いたワンフレーズを考える人。 「目のつけどころがシャープでしょ。」(シャープ 1990〜2010) 「わんぱくでもいい、たくましく育って欲しい」(丸大ハム) などなど…どれもスッキリといいセリフですよね。 さてさて、これらのキャッチコピーを考えつくまでに2年掛かった仮定します。 その労働者にいくらの賃金を支払えばいいのでしょうか?2年分でしょうか? 読めば数秒だからと、 数秒分の時給でしょうか? そこで登場してくるのが「労働裁量制」なのです。


 
 
 

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