携帯電話の契約内容の変更問題(1)
NHKなんか視聴できなくても、命には関わりません。(笑)と前々回のコラムから書いてます。
見てもいないような放送局から毎月2,230円も引き落とされるぐらいなら
携帯電話をスマートフォンにする方が、よっぽど役に立つかと思います。
スマートフォンの画面からは、ニュースや天気予報がいつでも観れます。しかも最新の情報です。
ドラマやプロ野球、バラエティ番組が終わるのを待つ必要なんてありません。
スマートフォンは、アプリを入れれば、ルーペや水平器、将棋盤にもなります。
大阪メトロやシティバスの運行状況、時刻表もアプリにあります。
そのアプリケーションは有料のもありますが、大抵は無料で手に入れることができます。
大手の携帯電話各社、概ね毎月2,400円前後でそこそこのプランに加入できます。
(プランをうまく組み合わせると毎月500円以下でスマートフォンを持つことも可能です。)
プランや機種の変更をするには「契約者本人」が来店することを、代理店さんは要求してきます。
施設入居の方には酷な要求です。代理店に「訪問してくれるのか」と聞いてました。
「ダメです。本人が直接来店して下さい」と言われました。 (続きは次回)
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